BAR Belle Neige
S・A・D
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通称は、みゆきちゃんとも呼ばれております
お酒を愛して、日々勉強しております
音楽をも愛して、中島みゆきさんが特に好きです 他には70年代やフォーク、メタル、ピアノなども好きであります
カスタム車やカスタム単車も好きでございます
お酒と音楽やライフスタイルとの組み合わせを研究中です
スコ文研会員
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2008年05月16日

夢みた。。。バーテンダー。

ご挨拶
私のお酒の、飲み暦はだいたいバレていますよね(笑)

まぁ、だいぶ前にも書いたかも知れませんが、幼少からビールに始まり、
小中学では、日本酒も飲み初めて(時効ですよね)、そこからどんどん色々と
飲む歴史が始まったのです。(オシャレにいえばテイスティングということで笑)
高校の頃はチューハイとか飲んでましたね。缶で買うときは必ずレモンでした。
なぜならレモンだけ他の缶チューハイより1~2%アルコール度数が高いのです♪

そして、そんな感じで私の飲み歴史は、定義で云うと次々とハイプルーフを求めて飲んでいったのです。

アプサントやスピリタス、レモンハートもしくはバカルディの75%を飲む暦の前に、
ようは、20代前半ですね。 そこで飲み始めた、というかみせられたのがカクテルでした。

きっかけは、どこかの居酒屋へ行った時に、「ちゃんと作ったカクテル」が出てきたのです。
業務用の現役を希釈してつくるものじゃなくて、バーのようにボトルからレシピに従って作られた
カクテルです。たぶん、その時に飲んだのは、名前だけは有名だから知っていた「スクリュードライバー」や
「ソルティドッグ」などでした。

この年代は、「カクテル」というものが、ほとんど大衆には飲まれていなかったと思う時代でした。
どこの居酒屋も、あるのはチューハイばっかでしたし、缶カクテルなんかもなかったです。

そして、そのとある居酒屋で「カクテル」に興味をもち、いろんなお話を渡しにしてくださいました。
一番、覚えてるのが「スクリュードライバーやカルーアミルクは別名『レディ・キラー』っていうんやで~」
「なんでかってゆうたらな、カクテルは口当たりが良くて飲みやすいから、女性が沢山飲んじゃうと、
後から、酔うてきてイチコロになるんやで笑 気をつけなアカンでぇ~笑」
ってお話でした。
この当時、あたし達の抱く「バー」や「カクテル」は高級で紳士淑女の飲むもの、行く場所。
ってイメージを同世代の周りの人らは持っていました。

だからバーになんて行ったこともなかったし、行けるとも思いませんでした。
それが、このとあるどっかの居酒屋でバー体験をしたのです。

そっから、私はまず、カクテルについて本屋へ行き、沢山本を買いました。
そこでスピリッツやリキュールなどの言葉や意味、歴史を学び、更に詳しく研究しだしました。
とても魅せられました!
世界中には、こんなに無限とも云える様々なお酒があるんだなぁって感動しました。
そして、「貧乏やし行ける柄でもないから、バーには行けないのなら、自分の家でバー(真似事)したらええやん」
と思い、各スピリッツやリキュール類のボトルを少しずつ自宅の部屋に揃えてゆきました。
もちろん、安いボトルしか買えませんから。最初はたぶんスピリッツは、スミノフ、クエルボ、タンカレー、バカルディで、
リキュールはルジェ・カシスやカルーア、コアントロー、クレームドバナナ、ブルーキュラソーとかだったかな。

カクテルの本を見ては写真に美しさを感じ、レシピ通りに作って自分で飲んだり、家族に飲んでもらったりして
楽しんでいました。

話は中略して、なぜバーテンダーに憧れたのかと云いますと、
その年代に、「何か、カクテルとかバーに関するマンガでもあったら面白いのになぁ」って思い
見つけたのが集英社から出てる「バーテンダー」というコミックでした。
もちろん、すぐに買って読みました。

バーでのストーリーと、それに合わせて描かれるカクテルや雑学など、感動しまくって泣きました。
「バーテンダー」って人を癒す、責任のある素晴らしい職業なんだなって思いました。

「教会や病院で話しても、ラクになれず死ぬ前に最後に行くのがバーで、バーテンダーは心の医師でもある」みたいな
のとか、沢山、感動する話がつまったコミックです。これは新刊がでるたびに、ささやかなお小遣いの使い道として
買っています。この五百円位で、私の心が少しでもラクになるから。

「バーテンダー」は、お客様の心を無言で読み取り、そして、お客様に望ましいカクテルを作りもします。
たかが一杯、されど一杯です。この一つのグラスには、レシピや技術とか以上に「心」がこもっていて、
その「心」をも込められた一杯で、死ぬ気でいた人間は癒され、そして自然とまた歩き出すのです。

そんな風に、私自身もお酒に救われた者として、同じように苦しんでいる人がいれば、私ホの心を込めた
一杯のカクテルをお出しして、癒されて頂きたい。バーの扉を出て、また歩き出してほしい。
そう憧れたのです。

しかし、憧れ、夢、目標、現実、、、。世の中は複雑に交錯していますね。
自分がバーテンダーになることを「諦めた」「無理だ」としても、違う線路を前に走るのならそれでも
いいんじゃないかなって思います。
バーテンダーに就けなくても、お酒が嫌いになる訳じゃあるまいし。飲み人として生き、飲むのは楽しいし。

それをある人は「逃げ」と呼べばいいし。ある人は「転轍」と思ってくれればいいし。
どういわれようと、あたしはあたし。あたしの生きたいと思うように生きたい。
人生は「選択の連続」って二十歳の時に、とあるバイト先の先輩に云われた事を今でも覚えています。

とにかく、私は、今、上記のような事々を述べてるような生活環境ではありません。。。
ほんとに生きるか死ぬかな感じです。生きたくても生きれない人だってこの世にはあります。
体力的にも精神的にも、病気的にも、経済的にも、将来的にも。
お金って、9割強の幸せを買えるよなって思える此の頃(特に今日この頃)です。

追伸:あたしの飲み歴史は、カクテルの後に、アプサント、モルト(カスクストレングス系)、とハマっていきました☆